2018年12月4日火曜日

新刊『ジェフ・ベゾス 未来と手を組む言葉』

4413045580 ジェフ・ベゾス 未来と手を組む言葉

 (武井 一巳 )
 青春出版社 (青春新書インテリジェンス)
 2018-12-04
 ¥994


新刊が出ました。

『ジェフ・ベゾス 未来と手を組む言葉』
 (武井 一巳 ・ 青春出版社 (青春新書インテリジェンス)

アマゾンの創業者であり、いまなおCEOとして〝アマゾン帝国〟を率いるジェフ・ベゾスが、さまざまなメディアのインタビューに答えた言葉などを詳解しながら、アマゾンの歴史や現状、それにベゾスの考え方や経営論、さらに人生論などを解説しました。


 目次
Prologue ベゾスが示す新しい時代の成功法則
・夢は発明家だった
・ITトレーディングからネット書店へ
・次々とサービスを〝発明〟する
・アマゾンの最大の強みとは

Part.1 何を扱うかではなく、どんなサービスを目指すか
 ——企業の成功と成長について
・ブランドというのは人の評判によく似ている
・何よりもまず訪れたくなるショップとは
・お金以上にブランドを大切にする。そのためには
・混乱することを恐れない
・イノベーションは実験の数で決まる
・成功する企業を築くには2つの方法がある
・アマゾンが決して手を出さないビジネス
・「エブリシング・ストア」を支える3つの要素
・〝輝く〟ことに執着しない
・すべては「顧客が決めるもの」
・トヨタの改善手法を早くから採用
・多様性こそが最大の武器となる

Part.2 大事なことは、二者択一では考えない
 ——仕事への向き合い方とチャレンジ精神
・〝両方〟が得られる方法を探し出す
・古いルールに縛られない、ということ
・会議にパワポは禁止。レポート用紙1枚あれば足りる
・二者択一でしかものを考えられない人の限界
・新時代のリーダーの条件
・コミュニケーションを深める必要なんてない
・変化に対応できる人と組織の共通点
・必要な人材はどこにいるか
・アイデアは閃くものではない
・チャンスの芽を逃さない視点
・人材のレベルを上げる方法
・一見、不可能に見える目標にたどり着く確実な道
・〝錬金術師〟が活躍するための場をつくる

Part.3 ビジネスチャンスは「非効率」なところにあり
 ——サービスの本質について
・モノを売ることで儲けてはいない
・継続的な関係性を築くために
・あなたの仕事は、いままでしてきた事業を壊すこと?
・人々はもはやモノを必要としていない。求めているのは……
・価格を下げることの真の狙い
・小さな強みを大きな強みに変える

Part.4 答えは「シンプル」に考えた先にある
 ——真の顧客第一主義とは何か
・他人を蹴落としてまで賢くなるか
・〝それ〟は顧客にとってシンプルか
・真の顧客第一主義とは
・本当に〝1分以内〟で電話に出ているか
・5〜7年先を見越す
・お客様が求めていることを逆算する
・ラハイバル社の動向など気にかけない
・誰のために投資を続けるのか

Part.5 結果を出し続けるための、たった1つの方法
 ——未来と手を組むための選択と決断
・才能は当てにしない
・人生を後悔しないための選択と決断
・未来とは絶対に戦うな
・〝小さなパーティ〟は開かない
・自分自身をつくり上げる唯一の財産
・マルチタスクで仕事をしない
・あなたにとっての〝小さな丘〟は何か
・結果を出し続ける、たった1つの方法
・転機が訪れたときの考え方
・人生の成功はシンプルな決断の積み重ねにある

おわりに

2018年10月5日金曜日

紀伊國屋Kinoppyのファイル登録

ずいぶん前からepub形式の電子書籍を読むために、紀伊國屋Kinoppyを使っているんだが、ちょっと不便な場面もあった。

Kinoppyの基本は、紀伊國屋ウェブストアで電子書籍を購入するか、またはKinoppyアプリでストアを表示し、書籍を購入して読む、という流れだが、ウェブで配布されていたり自作したepub形式の電子書籍を本棚に登録し、読むこともできる。
iOS、Androidの各アプリだけでなく、Windows/Mac用のアプリも無料配布されており、パソコンで読むのに実に便利なのだ。
パソコンで読みたいときは、ディスクにあるepubファイルを開くだけでKinoppyが起動し、本が読める。メニューから「ローカルコンテンツ」を指定し、epubファイルを指定すれば、本棚にも登録され、本が読める。

ところが、iOS版、Android版アプリでは、紀伊國屋ウェブストアから本を購入するか、ローカルコンテンツを指定して本棚に取り込むか、あるいはDropbox経由で本棚に取り込んでから読むことになる。で、これが面倒なのだ。

スマホやタブレット、iPadなどの場合、ローカルコンテンツのファイルをKinoppyに取り込むためには、端末をパソコンと接続し、Androidの場合はKinoppyで設定しているフォルダにepubファイルをコピーしておく。
iOSの場合は、パソコンと端末を接続し、iTunesを起動し、Appのファイル共有でKinoppyを指定してepubファイルを追加する必要がある。

どちらの場合も、けっこう面倒なのだ。面倒だからiOSならApple Book(旧iBooks)を使えよと言われそうだが、電子書籍はひとつのアプリに集約したい。
そこでDropbox連携を行う。パソコンで作成しておいたepubファイルをDropboxに送り込んでおき、KinoppyのメニューでDropboxを指定。ファイル一覧が表示されるから、先に送り込んでおいたepubファイルを指定すれば、Kinoppyの本棚に登録されて本が読めるようになる。

このDropbox連携が手軽で簡単だから、どんどんDropboxにepubファイルを送っていたら、Dropboxの容量が心許なくなってきた。
しょうがないから、Dropbox連携以外のファイル登録方法を試してみた。

結論からいえば、Kinoppyではストア、Dropbox、ローカルの3つ以外に、メールに添付して取り込むことも可能だった。

メールにepubファイルを添付して送信。このメールを受信したら、添付ファイルをタップ。
Androidの場合は、epubファイルがダウンロードされてダウンロードフォルダに保存されるから、Kinoppyで「ローカルコンテンツ」メニューを指定すると、ダウンロードされているepubファイルを探し、本棚に登録するかどうかダイアログボックスが出る。チェックマークを付けて「OK」をタップすれば、メールに添付されていたepubファイルがKinoppyの本棚に登録されて、以後読めるようになる。
   

iOSの場合は、ファイルが添付されているメールを開き、ファイルをタップ。さらに共有メニューから「Kinoppyにコピー」を指定すとダイアログボックスが開くから、このダイアログボックスで「本棚に保存」を有効にして「OK」をタップすればいい。
これでメールに添付されていたepubファイルが、Kinoppyの本棚に登録され、いつでも読めるようになる。

 

BoxとかOneDriveとかGoogleドライブとか、Dropbox以外にも連携してくれるともっと便利なんだけど。

電子書籍を読むなら、いろいろな専用端末やアプリ、ストアがあるが、実はKinoppyには他にはあまりみられない便利な機能があるのだ。「ページ一覧」という機能。
KindleのPageFlip機能に近いもので、このボタンをタップするだけで、書籍のページ一覧をサムネイルで一覧表示してくれる。

この一覧で、ジャンプしたいページをタップすれば、簡単にページの移動ができる。再度ページ一覧を表示させ、元のページをタップすれば、もちろん即座に元のページに戻ってくれる。
KindleのPageFlip機能が搭載された書籍は、日本語ではまだわずかしかないが、Kinoppyならすべての本でこのページ一覧機能が利用できる。もちろん、自作のepubファイルでも利用できる。この機能が便利なため、なかなかKinoppyから離れられなかったりする。

パソコンでepubファイルを読むときは、Kinoppyが手軽で便利なのだが、実はブラウザで読みたいときがある。というか、最近はブラウザ上で原稿を書いたりすることも多く、epubの電子書籍はブラウザで読みたいのだ。
そのためにはBiB/iを使うのがオススメだが、これについてはまた改めて紹介したい。

2018年9月3日月曜日

新刊『グーグルドキュメント速攻丸わかり: スプレッドシート[基本・裏ワザ編]』

新刊『グーグルドキュメント速攻丸わかり: スプレッドシート[基本・裏ワザ編]』が発行されました。

グーグルドキュメント速攻丸わかり: スプレッドシート 基本・裏ワザ編 グーグルドキュメント速攻丸わかり
: スプレッドシート 基本・裏ワザ編


 (武井 一巳 )
 シティブックス
 2018-08-22発行
 ¥864


Googleが提供しているGoogleドキュメントでは、Excelと互換性のある「スプレッドシート」も提供されています。
これはGoogleアカウントがあれば、誰でも無料で利用できる表計算ソフトです。
本書は、このGoogleスプレッドシートを使う上で、仕事を効率化し、時短につながるさまざまなテクニックをまとめた活用ガイドです。

Googleスプレッドシートは、ブラウザで利用する表計算ソフトのため、アプリケーション版の表計算ソフトとは若干異なる操作が必要になります。
しかし、Excelに代表される表計算ソフトを利用したことがあるユーザーなら、少し使ってみるだけで、これまでと同じように表計算ソフトの高度な機能を活用し、美しい表を作成し、グラフを作り、表をもとにデータを抽出し、数値分析や統計なども行えるようになります。

これらの操作を行うとき、どのようなメニューや機能を使えば効率よく作表が行えるのか。また、スプレッドシートで利用できる関数やピボットテーブル、マクロ、それにアドオン機能などについても説明しています。

プライベートからビジネスまで、手軽に表計算ソフトを活用したいユーザーに最適な一冊です。


  目次
Part.1 時短に効く!スプレッドシート
・1‐1 表計算はクラウドの時代
・1‐2 モバイルで使うグーグルドキュメント
・1‐3 グーグルドキュメントの始め方
・1‐4 グーグルドキュメントとグーグルドライブ
・1‐5 新しい表の作成と保存
・1‐6 シートを共有すれば表作りが劇的に早くなる
・1‐7 グーグルスプレッドシートの基本操作
・1‐8 効率化の基本はショートカット
・1‐9 パッケージ版エクセルと連携するファイルのアップロード
・1‐10 テンプレートを利用すれば複雑な表も簡単に作成できる
・1‐11 4種類のコピー&ペーストを使って効率的に貼り付ける
・1‐12 セルはドラッグ&ドロップで移動できる
・1‐13 セルにコメントやメモが付けられるから後からの修正が早い
・1‐14 ファイルの保存と他形式への変換
・1‐15 完成したシートを印刷する

Part.2 基本ワザ・裏技
・2‐1 セル内で改行する/改行を削除する
・2‐2 セル幅に合わせて表示させれば、セル内の改行は不要
・2‐3 続き番号は一発で入力できる
・2‐4 セルにプルダウンリストを作り、入力を省力化する
・2‐5 複数のセルを選択する[Shift]と[Ctrl]キー
・2‐6 セルは結合しなくても中央揃えできる
・2‐7 入力した分数をそのまま表示させる
・2‐8 今日の日付を関数で一発入力
・2‐9 曜日を自動的に記入する魔法の文字列
・2‐10 曜日の色を自動で変更する
・2‐11 数値の大きさでセルに背景色を付ける
・2‐12 数値データにフィルタを設定して抽出する
・2‐13 フィルタを設定し、数値データで抽出する
・2‐14 大きな表は行や列を固定すれば快適に操作できる
・2‐15 入力規則を設定すれば、文字入力が快適になる
・2‐16 ピボットテーブルを作成する
・2‐17 フィールドの値を合計から平均値に変える
・2‐18 フィルタを利用して指定した文字を含むデータ行を抽出
・2‐19 フィルタにはワイルドカードも利用できる
・2‐20 関数で指定すれば平均以上や以下も即座に抽出できる

Part.3 関数を使えば表作りが効率的に!
・3‐1 合計ならSUM関数が自動計算できる
・3‐2 文字列は数式で結合できる
・3‐3 先頭文字を大文字・小文字に変更する
・3‐4 特定の文字列を抜き出して再利用する
・3‐5 左端または右端からの文字を操作する
・3‐6 FIND関数で氏名から名字だけを取り出す
・3‐7 日時を結合するならTEXT関数を使え
・3‐8 入力規則を利用してセルに最大文字数を設定
・3‐9 特定の文字列一気に別の文字列に置換する
・3‐10 生年月日がわかれば、年齢は自動で計算できる
・3‐11 計算式や関数では別シートのセルも参照できる
・3‐12 入力した数値は表示形式に注意
・3‐13 小数はワンクリックでパーセントに変更できる
・3‐14 入力した数値を自動的に四捨五入して表示
・3‐15 数値を大きい順に並べてベスト10を表示する
・3‐16 列の小計はSUBTOTAL関数で計算できる
・3‐17 SUMIF関数なら指定した項目ごとの集計が出る
・3‐18 わかりやすい表にするなら数値は切り上げ・切り捨てろ
・3‐19 住宅ローンの月々返済額を計算する
・3‐20 ルーティンワークならスクリプトを使おう

Part.4 美しい表とビジュアル表現のすごいワザ
・4‐1 グラフを作って美しく仕上げる
・4‐2 スプレッドシートで作成できるグラフ
・4‐3 グラフにタイトルを入れれば、もっとわかりやすくなる
・4‐4 凡例の表示場所は選択できる
・4‐5 軸はワンクリックで反転できる
・4‐6 関数を使って行と列を入れ替える
・4‐7 データの追加は即座にグラフに反映される
・4‐8 円グラフは引出線で凡例が記入できる
・4‐9 説得力のあるグラフには軸にデータが表示されている
・4‐10 グラフにグリッド線を入れるだけでもっとわかりやすくなる
・4‐11 相関関係を表示するなら散布図が適している
・4‐12 面倒な組織図を作るなら、事前の工夫も必要になる
・4‐13 性格分析にも利用できるレーダーチャート
・4‐14 グラフを画像として保存すれば、いつでも再利用できる
・4‐15 為替相場を取得して表示させる
・4‐16 スプレッドシートなら翻訳だってできる!?
・4‐17 アドオンで機能を追加して便利に使う
・4‐18スプレッドシートを便利にするアドオン


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2018年8月31日金曜日

新刊『世界一ラクできるExcel仕事術』

新刊『世界一ラクできるExcel仕事術 (うまく手を抜き、すぐに仕事を終わらせ、きっちり成果を出すワザ118)』が発行されました。

4866362944 世界一ラクできるExcel仕事術
(うまく手を抜き、すぐに仕事を終わらせ、きっちり成果を出すワザ118)


 (武井 一巳 )
 standards
 2018-08-31発行
 ¥1512(+税)


  はじめに 〜 いかに手を抜いて、効率よく仕事をするか〜

 最近ではほとんどのオフィスで、エクセル(Excel)を利用した書類作りはビジネスパーソンの必至業務となりつつある。

 経理部門は言うまでもなく、営業でも企画でも総務でも、在庫や備品を扱ったり経費を計算したり、あるいは企画やマーケティングの資料を作成するときなど、エクセルを利用する機会が多く、また、ほとんどの企業がエクセルに代表される表計算ソフトを利用している。

 そのためか、新入社員は最初の研修で、エクセルの使い方を教え込まれることも少なくないようだ。エクセルが使えないと、業務が滞ってしまうからだ。

 しかし、エクセルを日常的に利用している社員でも、エクセルのすべての機能を自由自在に活用できているなどというユーザーは少ない。自分が日常的に利用する機能だけが使えれば、とりあえず業務に支障がないということだろう。

 だが、そうやって使い慣れた、限られた機能だけを利用していると、表作りに意外に多くの時間をかけていることに気がつくだろう。効率が悪いのだ。言い換えれば、生産性が低いのである。ほとんどのユーザーが、表作りをしていて残業になってしまった、という経験があるだろう。

 生産性を上げるために利用するエクセルが、逆に生産性を低くしている。それは、使い慣れた機能しか利用せず、エクセルの効率のいい利用法や操作法を、活用していないからなのだ。

 エクセルの操作で、いかに手を抜くか、いかに効率よく操作するか、そしてどうすれば最低限の労力で最高のパフォーマンスを発揮できるか……。それが時短につながり、生産性を向上させる方法なのである。

 エクセルには、さまざまな時短ワザが存在する。たとえば、さまざまな場面で標準で用意されているショートカットキーを利用したり、よく利用する機能をボタンに割り付けてしまったり、そして便利なマクロを利用することで、日常のルーチンワークを極限まで効率化することだって不可能ではない。

 そんなエクセルの時短ワザ、便利ワザ、裏ワザなどを、本書で詳しく紹介した。読者ひとりひとりのエクセルの操作レベルによって、それぞれ便利に活用できるテクニックも異なってくるだろう。本書で紹介したテクニックのいくつかが、読者のエクセル操作を快適にし、そして生産性を上げるヒントになってくれれば幸いである。


  目次
Part.1. 残業不要のゆるいワザ
001 手抜きこそ最強の時短ワザ!?
002 リボンを隠して広い画面で作業する
003 メニューに一発でジャンプできる便利キー
004 6つのショートカットキーを覚えるだけで2倍効率アップ
005 よく使う機能をボタンにすれば即座に実行できる
006 クイックアクセスツールバーをカスタマイズしてもっと便利に
007 数式バーで2行目を表示させる
008 キーボードでセルの書式設定画面を出す
009 表の先頭に素早くジャンプする
010 表の末尾に一発で移動する
011 すべてのセルは瞬時に選択できる
012 ダブルクリックだけで連続するセルにコピー&ペーストできる
013 セルを自由自在に選択する方法

Part.2 セル・シート入力と編集の時短技
014 一発で列幅を文字数に合わせて広げる
015 セル内で改行すればテキストの長さが揃う
016 セル幅に合わせて折り返して表示させる
017 列幅や行高をミリ単位で設定する
018 列は丸ごと他の列に移動できる
019 カット&ペーストこそマウスを使え!?
020 行と列を一発で入れ替える(1)コピー&ペースト
021 行と列を一発で入れ替える(2)TRANSPOSE関数
0221行おきに背景色を変えれば簡単に美表が作成できる
023 テーブル機能で1行おきに背景色を変える
024 ショートカットキーでセルの書式だけをコピーする
025 数式の値だけをコピー&ペーストする
026 ハイパーリンクが自動で付かないようにする
027 列・行の合計や平均はドラッグだけで計算できる
028 フリガナはPHONETIC関数で簡単に記入できる
029 同じデータはリストを使えば効率よく入力できる
030 連続するデータの入力を省力化する
031 データの削除は空白のコピーでできる
032 入力規則の設定でラクをする

Part.3 超簡単に書式設定できるズル技
033 セルの書式はここで設定してラクをしろ!
034 セル内なら文字は均等に配置できる
035 セルを結合せずに文字列を表の幅に合わせる
036 入力した小数は一発でパーセント表示できる
037 曜日を自動で表示させよう
038 西暦を自動的に和暦表示させて時短
039 時刻を24時間表記で表示させる
040 罫線をマウスだけで引く
041 入力規則の設定でミスが大幅に防げる
042 入力した文字をテキストのまま表示する
043 指定した文字を含むセルに背景色を付ける
044 条件付き書式には関数も利用できる
045 指定より大きい値のセルに背景色を付ける
046 上位/下位ルールで特定の背景色を付ける
047 シートのセル枠や列名、行番号を消して広い画面で作業する

Part.4 時短技の極意は数式と関数
048 関数は究極の時短ワザだ!?
049 数式と値を使いまわす
050 数式や関数では別シートのセルも参照できる
051 関数で文字列も操作できる
052 小文字を大文字に変換する
053 文字数を数えて文字列を抜き出す
054 特定の文字列を別の文字列に置き換える
055 生年月日を入力していれば即座に年齢が出せる
056 列や行の最大値・最小値を即座に表示する
057 数値の大きさの順番を表示する
058 数値データを自動で順位表示させる
059 データの四捨五入は自動的に算出できる
060 小数点を切り捨て/切り上げて表示させる
061 部門ごとの集計はSUMIF関数に任せろ
062 SUBTOTALなら小計が即座に計算できる
063 合計の計算はオートSUMが究極の時短になる
064 VLOOKUP関数で表を検索して別の列の値を調べる
065 IF関数はトップレベルの時短ワザ
066 AND関数で複数の条件を満たすデータを探す
067 LOOKUP関数なら大幅な省力化が可能
068 複雑なローン計算も関数だけで即座に出せる
069 セル範囲に名前を付けるだけで効率よく使い回せる
070 関数のエラーは8つ知っていれば怖くない

Part.5 ビジュアルに表現するグラフと印刷の超ズル技
071 一発で別形式のグラフに変更する
072 グラフのタイトルはセルの内容を表示できる
073 グラフの縦横を簡単に入れ替える
074 グラフは別シートに移動できる
075 表にデータを追加すればグラフにも即座に反映できる
076 棒グラフの棒はもっと太く目立たせろ
077 棒グラフの棒を1本だけ目立たせる
078 複合グラフでさらに見映えのいいグラフを作る
079 軸の最小値を変更すればグラフの差はもっと目立つ
080 離れた列データもグラフにできる
081 横棒グラフの並び順を変える
082 円グラフに%を表示させる
083 円グラフの扇は切り離せる
084 セルにも簡易グラフが表示できる
085 グラフに数値を表示すれば表が不要になる
086 プレビューでサクッと確認してミスをしっかり防ぐ
087 複数シートを一度に印刷すれば時短になる
088 PDF形式に変換しておくとファイル配布に便利
089 ヘッダーに会社のロゴを印刷する
090 フッターにページ番号を印刷する
091 エラーセルは隠して印刷しろ

Part.6 並べ替えと抽出で冴える超技
092 データを数値の多い順に一発で並べ替える
093 テーブルこそエクセルの本領! 必要なデータだけ即座に抽出しろ
094 シートは串刺し集計できる
095 テキストフィルターでシート内を検索する
096 オートフィルターオプションで効率が激アップ!
097 数値データを特定の条件で抽出する
098 数値フィルターで平均値やトップを抽出する
099 集計行を追加して合計や平均を表示する
100 条件表を作ってフィルターを設定すればラクに抽出できる
101 効率よく集計したいならピボットテーブルを使え!
102 ピポットテーブルの数値に桁区切りをつける
103 ピボットテーブルの背景色を変更する
104 ピボットテーブルの総計を多い順に並べ替える
105 行の背景色を関数で付ける

Part.7 これぞユル技の極地——自動化とマクロ
106 マクロを覚えれば手抜きと効率化が同時にできる
107 キー操作を記録させて自動でマクロを作る
108 自作マクロを編集して自分好みに変更
109 マクロの実行ボタンをメニューに追加すれば作業が捗る
110 マクロ実行用ボタンをシートに表示させる
111 今日の日付をマクロで入力する
112 数式を数値データに変換すればコピペの必要がない
113 フリガナはマクロで一括記入できる
114 行と列を入れ替えた表を新規シートに作るマクロ
115 セル内の文字数を数えて表示する
116 セルに記入したタイトルでシート名を変更する
117 不要なハイパーリンクを一瞬で削除
118 条件でセルを抽出するマクロ

索引


2018年6月7日木曜日

Kindleのフォントを変更する

Kindleの専用端末、KindleやKindlePaperwhiteなどのソフトウェアが、2018年6月7日にアップデートされ、5.9.6になりました。

アップデートされたのは、第6世代第7世代のKindle、Voyage第7世代PaperwhiteOasis第8世代Kindleの各ソフトで、第5世代以前のPaperwhiteはアップデートされていません。

今回の5.9.6というアップデートの目玉は、ユーザーによって好きなフォントをインストールして利用できるようになった点。

実は初代Paperwhiteが出る以前の機種では、これが可能でした。日本語対応していなかったため、この機能を利用して日本語フォントを入れ、英語版Kindleで何とか日本語の本(ただし、PDF)を読んでいました。
楽天のkoboでも、好きなフォントをインストールして利用できました。

ただし、Kindleが筑紫明朝をサポートし、フォントの太さの変更が行えるようになって、好きなフォントを利用したいという思いも薄れ、とくに不便を感じませんでした。

Kindle端末に5.9.6のファイルをインストールして、端末をアップデートすると、Kindleのルートフォルダにfontsというサブフォルダが作成されています。このフォルダには、説明書のreadme.txtファイルが入っており、このなかには日本語での説明も書かれています。
この説明書によると、インストールして利用できるフォントは.ttf、.otf、.ttcの拡張子のフォント。このフォントのファイルを、端末のfontsフォルダに入れるだけで、読書画面でフォントが変更できるようになります。

試しに、いくつかのフォントをインストールしてみました。画面表示では、次のような感じになります。

筑紫明朝
 
うつくし明朝
しっぽり明朝流
源暎こぶり明朝
青キン明朝
葦原筆文字楷書

Kindleで利用できるフォントには、ネットで公開されているフリーで利用できるフォントが使えます。
フォントファイルをダウンロードし、zipファイルなどを解凍すると、.ttf、.otfといった拡張子のファイルがありますから、Kindle端末とパソコンを接続し、Kindle端末のフォルダを開き、fontsサブフォルダにこの.ttfまたは.otfファイルをコピーして入れます。

パソコンとKindle端末の接続を解除したら、Kindle端末で何かの本を開き、画面上部をタップ。するとメニューがあらわれますから、このメニューで「Aa」(フォント)をタップ。すると「フォント」ダイアログボックスがあらわれます。

 このダイアログボックスで、「カスタム」をタップすると、ユーザーがインストールしたフォントの一覧が表示されます。

 この一覧で、表示させたいフォントをタップすれば、画面に表示されるフォントが指定したものに変更されます。

なお、Kindleでもいい感じに表示されるフォントには、次のようなものがあります。いずれもフリーでも利用できるフォントですから、気に入ったものをダウンロードしてインストールしてみるといいでしょう。

藍原筆文字楷書
しっぽり明朝
刻明朝フォント
うつくし明朝体+
源暎こぶり明朝
青キン明朝フォント


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 ¥13280

B01J6RPOJY Fire HD 10 タブレット (Newモデル) 32GB、ブラック
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 2017-10-11
 ¥15980

2018年3月15日木曜日

新刊『エクセル最速仕事術3 [データ分析・統計編]』

新刊『エクセル最速仕事術3 [データ分析・統計編]』が発行されました。

エクセル最速仕事術3[データ分析・統計編] エクセル最速仕事術3 [データ分析・統計編]

 武井一巳
 シティブックス
 2018/3/8発行
 ¥864


「エクセル最速仕事術」第3弾は、作成した表をもとにグラフを作成したり、数値の統計や分析を行うテクニックです。
作成した表は、表のままでは説得力に欠けます。表の特定のセルや行、列などに背景色を設定したり、表の数値をグラフ化するだけで、ビジュアル要素満載の説得力ある資料に変更することができます。
さらにこの表をもとに、統計・経営分析などを行い、経営戦略に役立てたり、マーケティング戦略の資料とすることもできます。

そのためには、ピボットテーブルのテクニックや統計関数の利用なども必要になってきます。
これまで表を作成するだけで終わっていたエクセルの作業が、これらのノウハウを駆使するだけでシミュレーションツールとして大きな威力を発揮します。

エクセルを使った時短テクニックとともに、もっと高度に利用するためのノウハウを解説しました。


 目 次
Part.1 説得力のあるグラフを作る
・1‐1 エクセル・オンラインで仕事を加速させる
・1‐2 一発操作でグラフを作る
・1‐3 グラフの種類はワンクリックで変更できる
・1‐4 グラフに要素を書き込めばもっとわかりやすくなる
・1‐5 グラフ軸にタイトルを書き込む
・1‐6 必須要素の凡例は表示場所を工夫しよう
・1‐7 軸にデータ数を記入すれば、グラフにもっと説得力が増す
・1‐8 わかり辛いグラフにはデータテーブルを追加
・1‐9 ワンクリックで軸は入れ替えられる
・1‐10 目盛線を入れるだけでグラフはもっと見やすくなる
・1‐11 行・列の入れ替えで正しいグラフに変更する
・1‐12 追加データはデータ選択でグラフに追加できる
・1‐13 散布図で相関関係を予測する
・1‐14 パレート図で複合グラフを作成する
・1‐15 レーダーチャートで類似や特徴を表示する

Part.2 データの抽出と集計をマスターする
・2‐1 表データのフィルター処理で特定のデータのセルだけを抽出
・2‐2 テーブルから特定データを抽出する
・2‐3 指定した文字を含むデータ行を抽出
・2‐4 指定した文字列で始まるデータ行の抽出
・2‐5 ワイルドカード利用で目的行を抽出する
・2‐6 複数条件でフィルターを設定する
・2‐7 数値データにフィルターを設定して抽出する
・2‐8 テーブルなら簡単にトップテンが抽出できる
・2‐9 平均値でフィルターをかけて抽出する
・2‐10 抽出したデータだけの合計を計算
・2‐11 オートSUMで自動集計する
・2‐12 テーブルに集計行を追加して表示
・2‐13 数式のドラッグだけで構成比が簡単に表示できる
・2‐14 条件を満たすデータの合計を計算する
・2‐15 設定した条件を満たすデータの平均値を表示する
・2‐16 条件を満たすフィールドの最小値を計算する
・2‐17 指定した列の最大値を求めるDMAX関数
・2‐18 指定した条件を満たすデータを抽出する
・2‐19 データの積を計算してくれるDPRODUCT関数

Part.3 データ分析とピボットテーブル
・3‐1 ウィンドウ枠を固定すれば大きな表も楽に操作できる
・3‐2 大きい順・小さい順の並べ替えはワンクリックでできる
・3‐3 フィルターを設定すれば複数条件で並べ替えられる
・3‐4 エクセル・オンラインでピボットテーブルを利用する
・3‐5 ピボットテーブルの集計項目を変更する
・3‐6 ピボットテーブルに表示するフィールドを変更する
・3‐7 ピボットテーブルの列と行を入れ替える
・3‐8 フィードの値を平均値に変更する
・3‐9 ピボットテーブルの最大値やデータ数を求める
・3‐10 データの並び順を替えるフィルター機能
・3‐11 数値データでトップテンを即座に表示させる
・3‐12 指定より大きい値のセルに背景色を付ける
・3‐13 指定した値のセルに背景色を設定すればデータが見つけやすくなる
・3‐14 条件付き書式には数式も指定できる
・3‐15 指定した文字列を含むセルにも背景が設定できる
・3‐16 日付セルの背景色を変更する
・3‐17 上位/下位セルに背景色を設定してもっと見やすくする
・3‐18 平均値でセルを強調表示する

Part.4 統計に役立てる基本と関数
・4‐1 統計の基本は4つ
・4‐2 複数のシートの串刺し集計をしたい
・4‐3 指定した条件を満たすセルの個数を調べる
・4‐4 条件を満たすデータの平均を表示する
・4‐5 中央値を表示する
・4‐6 標準偏差を求める
・4‐7 標準偏差を利用してデータの偏差値を求める
・4‐8 統計関数を利用する
・4‐9 時系列データでFORECAST関数を利用して売上予測を行う
・4‐10 TREND関数で重回帰分析を使った予測を行う
・4‐11 指定した条件で平均を計算するAVERAGEIF関数
・4‐12 複数条件を指定して平均点を計算する
・4‐13 表内で最も多く出現する数値を求める
・4‐14 上位%になる値を求める
・4‐15 全体の4分の1の値を求めるQUARTILE.INC関数
・4‐16 統計に不要な極端なデータを除外して平均値を求める
・4‐17 平均値に差があるかどうかt検定を行う
著者紹介



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2018年3月9日金曜日

「こどもプログラミングドリル」リンク先一覧

こどもプログラミングドリル」で紹介しているリンク先一覧です。おもにビジュアル・プログラミング言語のサイトを紹介しています。

Scratch (https://scratch.mit.edu)

Scratch Offline Editor (https://scratch.mit.edu/download)

プログラミン (文部科学省公開) (http://www.mext.go.jp/programin/)
  

VISCUIT (デジタルポケット / http://www.viscuit.com)

Hour of Code (Code.org / https://hourofcode.com/jp/)

Minecraft Education Edition (モヤン社 / https://education.minecraft.net)
  

MicroBit (英BBC / http://microbit.org)
  

LEGO WeDo 2.0(レゴウィードゥ / http://www.legoedu.jp/wedo2/)


4866362332 こどもプログラミングドリル (Scratch(スクラッチ)編)

 (武井 一巳 )
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