2011年9月1日木曜日

jNTrainリアルタイム時刻表で、次の電車がすぐわかる

かつてPalm Pilotで利用し、以後ザウルスや京ぽん、W-ZERO3でも便利に使っていたNextTrainですが、そのAndroid版を見つけたので、早々インストールして使ってみました。

NextTrainというのは、H.TOYOさんが作成・公開されているソフトで、利用する駅の時刻表データを読み込ませると、現在時の次に来る電車などを表示してくれるもの。駅にいれば時刻表を見ればいいのですが、会社や自宅、駅の外にいるときなどはあと何分で次の電車が来るのか、などといったことがわかりません。それを可能にしてくれるAndroid版のアプリが、jNTrain リアルタイム時刻表です。

NextTrainの機能を実現するアプリやウィジェットはいくつかあり、人気の高さを物語っていますが、いくつかインストールして自分にぴったりきたのが、jNTrain リアルタイム時刻表でした。

jNTrain リアルタイム時刻表をAndroid端末にインストールしただけでは、利用できるデータは登録されていません。自分がよく利用する駅の時刻表が必要なのです。

時刻表データを用意する方法はいくつかあるようですが、最も手軽なのが、えきから時刻表のデータを取得し、えきから時刻表→NextTrainデータ(tbl形式)変換 βversionを利用して変換する方法でしょう。

そこでまず、えきから時刻表にアクセスし、自分が利用する、あるいは必要な駅の時刻表を探します。時刻表には、上りと下り、さらに駅によっては平日、土曜、日曜など異なる時刻表が掲載されています。
必要な時刻表を表示させたら、この時刻表のURLをコピーし、これをえきから時刻表→NextTrainデータ(tbl形式)変換 βversionのページの「駅時刻表URL」に貼り付け、「変換」ボタンをクリック。するとNextTrain用のデータが表示されます。すべてテキストですから、このページをすべて選択し、エディタなどに貼り付けて名前を付けて保存します。ファイル名は、駅名や上り、下り、平日などがわかる名前にしておくといいでしょう。さらにファイルの拡張子は「.tbl」にします。


jNTrain リアルタイム時刻表をAndroid端末にインストールしたら、端末とパソコンを接続し、Android本体メモリを開きます。このなかに、JNTrainフォルダが作成されているから、ここに時刻表データファイルをコピーしておく。


これで準備完了。あとはjNTrainを起動し、左下のフォルダをタップ。するといまコピーして送っておいた時刻表のデータの一覧が表示されるから、ここから閲覧したい時刻表を指定。
これで指定した駅の時刻表が表示されます。表示されているのは、現在時刻を中心とする電車の時刻表。あと何分で次の電車が発車するのかが、一目瞭然です。時刻表データは端末内にありますから、jNTrainなら回線がつながっていなくても、時刻表が閲覧できるわけです。これはありがたい。
 

時刻表データの作成にちょっと手間がかかりますが、必要な駅の時刻表データを揃えておくだけで、いつでもリアルタイムの時刻表が閲覧できるjNTrainは、電車通勤者なら必携アプリだといえるかもしれません。

【追加】
jNTrainは、単体で時刻表ファイルを作成・保存することが可能でした。それについてはjNTrainリアルタイム時刻表は単体で時刻表が作成できた!でご紹介しています。

jNTrain リアルタイム時刻表


jNTrainリアルタイム時刻表
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